
4年前のちょうど同じ頃
聴福庵に宿泊させていただいた縁から
今回仙人苦楽部 第5回 「いのちの音を観る」の体験(和楽音楽編)に
初めて参加させていただきました

Liveが始まり
場所によって変化する音の反響
自然の美しい風景・木々の揺れるリズム・草刈りの音や鳥の声・けんちん汁の香り
なぜかそれらが今井さんのピアノとJJが吹くトロンボーン2人の奏でる音に連動してるように見えてきて…

音楽のライブで五感で感じる全てが調和してることに目を向けたられたはじめての体験でした
しばらくすると
自然と身体がその調和に参加したくてムズムズ動き出してきてしまったんです
(そんなことは初めてです)
チーンとトライアングルの音が新たに加わったのを聞き逃さず
即座に楽器が沢山置いてある和室に移動
気づいたら小さなシンバルのような不思議な楽器を手にしていました
それなのにそこで葛藤が…
即興の演奏など未体験のワタシにとっては
身体は音に合わせたくてムズムズしていても
今、音を出していいのだろうか?
せっかくのリズムを邪魔してしまうのではないだろうか?
と色々考えてしまって躊躇してしまうのです
それでも最後には衝動に委ねて
ここ!と感じた瞬間に思い切って
音を鳴らしてみました
その瞬間
チーンと響く、自分が鳴らした音と一緒に
身体中の毛穴から何かが広がっていきました
嬉しい
気持ちいい
ありがとう
幸せ
ひとつの言葉にするのは難しい
喜び、みたいな感覚でした
あとはもう身体の気持ちよさに
耳を澄ませながら音を鳴らして身体を揺らして調和の一部に溶け込む感覚を楽しみました
最後には参加者さん全員が様々な楽器を手に演奏に思い思いに加わり
ワタシ達人間もその調和の一員となりました
元々あったかい雰囲気のその場の空気が
より一体感を持った感覚です

その後はけんちん汁をいただいたり

坐禅をしたりみなさんと交流させていただきました

初めましての方々ばかりなのに
なんだかそこにいる全員への親しみが増してて不思議
山に登りに行った男性陣を待つ間
女性陣は和楽の庭に自生していたフキの皮剥き作業を土間でおしゃべりしながら楽しみました
それはまるで結の繋がりがある昔の村人同士の生活を思い出すような??そんな感覚でした
それぞれが本来の位置に違和感なく収まっていること
そしてそれぞれが自然に活かし合えている
それが調和なんだな、という体感を
あの空間にいた全部で感じることができた貴重な体験でした
その体感を日常で活かすことで自分の生き方が真っ直ぐに整ってきているのを感じてます
本当にありがとうございました








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