2022年7月28日掲載
「九州の企業が取り組むSDGsプロジェクト」として掲載されました。
是非ご覧ください。
https://sdgs.ncbank.co.jp/project/67
西日本シティ銀行が運営するwebサイト「colabora」で紹介されました。
2022/07/28
2022/07/28
2022年7月28日掲載
「九州の企業が取り組むSDGsプロジェクト」として掲載されました。
是非ご覧ください。
https://sdgs.ncbank.co.jp/project/67
2022/07/19
第1回 仙人苦楽部(クラブ)のお知らせです。
以前、皆様に少しお伝えしていたかもしれませんが財団法人徳積財団ではこれから「仙人苦楽部」を開始します。仙人苦楽部と聞いてだいぶ「?」だと思いますが、これは「現代においての徳を積むための仕組み」を仲間と一緒に繋げていこうとする活動です。
少し難しい話になるかもしれませんが大切なのでこれはお伝えしたいと思います。
もともと日本人は、明治以前には徳を積むことは当たり前でした。お金持ちであればお金を出すのは当たり前、なくても肩をもんだり、お茶を運んだり、みんなできることで徳を積むのは喜びであり仕合せでした。道徳は仏教の御蔭、先祖供養の御蔭で充分教育されていて誰もが当たり前に徳を積み経済を循環させて村も町も国も繁栄していました。それが廃仏毀釈をはじめ、歴史を否定したことで道徳教育も荒廃して今では徳を積もうとすると裏があるのではないかと勘繰られる始末です。
かつて近江商人は、先義後利富といい自分も喜び、相手も喜び、そして社会全体が喜ぶという三方善しという徳積みをしてきました。
他にも、日本の偉人、石田梅岩や中江藤樹、他にも渋沢栄一や松下幸之助もみんな徳を循環させる経済の大切さを説いてきました。
私が最も尊敬している二宮尊徳は、「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」ともいいました。尊徳は、至誠、分度、推譲、勤労の大切さを説き、報徳思想といって万物を一円観で和を尊ぶ生き方を通して徳の循環する社会を実現させました。その仕組みを現代に甦生させようと挑戦しているのが「仙人苦楽部」です。
今は、道徳が失われたので教育から甦生していく必要があります。つまり経済と道徳教育の一致です。私たちが提唱する暮らしフルネスは、尊徳のいう心田開発をいいます。心の荒蕪を耕すことができたら、荒れた田んぼはみるみるうちに回復していきます。そして教育とは、本来生まれ持ったもの(徳)を磨くことをいいます。
英彦山最古の宿坊、守静坊もこれから仙人を集めて世の中を磨き修繕する仲間を増やすことで甦生します。そのためには「知恵=徳」を集めて、みんなで真似ぶことで衆智を集めていくことが必要です。みんなで知恵を使うことこそ地球が喜ぶと私は思います。まとめると、仙人と一緒に知恵を使おう、徳を活かそうという集まりなのです。
第一回目の仙人は、加藤大さんです。
この方は、アメリカ在住で武士道セラピーという「Five Rings メソッド」の発案者でもあります。仙人の命名をするとすれば「五倫仙人」です。東洋と西洋の知恵をどう融合してこられたか、その加藤大さんの知恵を私たちも暮らしの中で活かしていけばさらに真の豊かさに気づけると思います。
日時は、急ですが2022年7月22日(金)の17時30分より受付し18時から開始、20時終了予定です。
場所は、徳積堂になります。(福岡県飯塚市有安848-17)
徳積循環経済を動かすために、お布施、喜捨をいただきます。
準備、お片付けのお手伝いかもしくはこちらに到着後、徳積帳にて喜捨券を申込みのうえご参加ください。(おひとりさま、3000円よりトークンに転換できます)
第一回目とあり、徳積財団の今後の活動のお話や、共同運営の日本文化研究者のエバレットブラウンさんからのビジョンのご紹介などもあります。
みなさまと、徳積堂でお会いできますを心から楽しみにしています。
2022/07/11
先日、無事に守静坊甦生の感謝祭を執り行うことができました。
80名以上の方々が各地からご来坊いただきあたたい祝福をいただきました。
これから新たな歴史がここで誕生していきます。
これも結でのお布施をはじめ、クラウドファンディングや喜捨していただいた皆様一人一人の御蔭様です。
小さな力をあわせて大きなことを実現していく。
これを日本人は古来から、結の実践、和の心として大切にしてきました。
この宿坊が、この和の心で甦生できたこと本当に感謝しかありません。
この取り組んできた期間とご縁のことを報告書にまとめています。この場をおかりして、心から御礼を申し上げます。
これから徳積財団は、徳積み循環経済を実現するために活動を本格化していきます。ますますのご支援、ご厚情をよろしくお願いします。
これまでの経過をまとめておりますので、下記よりダウンロードしてご覧ください。
◆甦生のご報告
2022tokugikin_report6