徳積財団は、日本の子どもたちの未来のために徳の循環で継続的に子孫が文化・教育・経済・健康の分野で豊かで幸せに暮らしていける国にしていくことを目的に設立しました。皆様からの温かいご支援ご協力の御蔭で、まもなく設立から4周年を無事に迎えることになりました。改めてこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
この一年の活動で徳積財団は、徳積循環経済を実現するために徳積帳(ブロックチェーン)を活用した様々な活動を行いました。
その代表的なものは、大分県国東市にある三浦梅園先生のご生家で、生誕300年の法要とご供養、徳積循環経済のためのシンポジウムを開催させていただきました。国東市の松井市長はじめ、両子寺の寺田副住職様、曹洞宗雲水の星覚様と一緒に三浦梅園先生の遺徳を偲びつつ、300年後の私たちがこれからの300年に向けてどうあるべきかを語り合い結び合いました。かつての慈悲無尽講を甦生させることを挑戦することになり、来年の徳積財団の活動の大きな柱の一つになるように思います。
また郷里の飯塚市(旧庄内)においては鳥羽池周辺を地元の庄内中学校の生徒たちがお手入れし綺麗に場を調える活動を見守り、粗大ゴミなどの廃棄物の片付けをお布施させていただきました。今年で2年目になりますが、子どもたちが郷土の徳を磨き甦生させていく様子に懐かしい未来を感じました。
更に、継続している英彦山の守静坊の甦生では坊周辺の石垣や河川を綺麗にし、お山のお手入れをしました。まだまだ長い時間がかかる甦生ですが、歴史の長さから観ればたったの2年。先人に失礼のないように丁寧に丹誠を籠めて進めております。水回りの工事では、地下に新たな水路を発見し治水の知恵を学んでおります。引き続き歴史ある場所で長く大切にされてきた英彦山の暮らしを丁寧にこれからも甦生して子孫たちへ伝承する活動をしていきます。
他にも県内の忘れられた歴史的価値のある場所を清掃し徳を磨き、仙人苦楽部では子孫たちに譲り遺したい知恵をみんなで分かち合い伝えあうことも実践しました。
論語に「徳は孤ならず必ず隣あり」といいますが素晴らしいご縁に巡り会えた一年に感謝しています。古来から長い時を経て醸成された徳を譲り遺すことは、決して私たちの財団の力だけではできず皆様と一緒一体になって真心で徳に報いていく必要を感じています。これからも徳とは何か、そしてなぜ徳を遺す必要があるのかを皆様と語り合い、学び続け、具体的な行動やカタチにしていくことが大切だと考えています。今後とも、見守り共に活動できることを心から楽しみにしています。
日時:2024年2月4日(日)
場所:福岡県飯塚市有安848-17「BA(場の道場)」 駐車場あり30台
内容:妙見神社例大祭
申込方法:前日までにメール(info@tokutsumi.or.jp)、お電話(0948-52-3221)または公式LINE等SNSにてお知らせください。
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参加費:喜捨にて徳積循環経済づくりにご参加いただけると幸甚です。
(お布施、喜捨は、見返りを求めず自分の喜びがみんなの喜び、常に徳を積む喜びと共にありますので、お気持ちでお願いします。)
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
【当日の流れ】
◆妙見神社(ブロックチェーン神社)例大祭
10時20分 受付開始
10時50分 当主ご挨拶
10時55分 石笛 法螺貝奉納 (宮前奈々子 野見山広明)
11時00分 例大祭(多田妙見宮 有光禰宜)
11時30分 神楽舞奉納(創作神楽 全早紀 音楽 今井てつ)
11時55分 石笛 法螺貝奉納 (宮前奈々子 野見山広明)
12時00分 直会 (立春大福餅、伝統料理 その他)
13時15分 例大祭終了
※神楽舞奉納
創作神楽 全早紀様のプロフィールはこちらから
音楽 今井てつ様のプロフィールはこちらから
◆徳積財団4周年行事
14時00分 徳積財団の活動報告と本年の活動予定 (野見山広明)
立春 「暮らしフルネス音楽祭」(シンガー 丸目雅 野見山祐輔・晃輔)
15時30分 終了

