
古民家「和樂(わら)」の前にある自然農の田んぼ「むかしの五穀田」で、今年はじめての手刈りでの稲刈りを行います。
今年6月の巳の日、みんなで田んぼに入り、一株一株、苗を手植えするところから始まった「むかしの五穀田」。ピアノの演奏を田んぼに聴かせて、法螺貝を立てて、笑いあい予祝をした場づくりからはじまりました。
田植えの後も、草を取り、お水を見守り、田んぼに暮らすたくさんの生き物たちがいのち耀けるように自然の力に委ねながら全て弁財天にお任せしてお米を育ててきました。
田んぼは、お米をつくるだけの場所ではありません。田んぼそのものが私たちの暮らす最幸の場です。
そこに同志や仲間や友人が集まり、調和することでむかしから「結(ゆい)」と呼ばれてきた助け合いの暮らしが続いています。
私たちは東日本大震災をきっかけに、千葉県神崎町で「むかしの田んぼ」として無肥料・無農薬のお米づくりを続けてきました。
そして今年、その実践を郷里である飯塚へと移し、古民家「和樂」と田んぼ、山やお水、そして地域の暮らしが一体となった「むかしの五穀田」として甦生しました。
春に種を蒔き、初夏に苗を植え、暑い夏を越えて、いよいよ実りの秋を迎えます。

当日は、みんなで鎌を持って稲を刈り、束ね、稲架かけをし昔ながらの暮らしを共にします。そしてお昼には、和樂の竈で炊いたごはんと味噌汁、そして和樂で拾ったご神木の銀杏をみんなでいただきます。田んぼで働き、その土地で育ったものを、その場で一緒にいただく中に循環の喜びと仕合せがあります。まさに懐かしい未来です。
この和楽の場を通して自然と人、人と人、先祖と子孫を結んできた懐かしい日本の暮らしを、これからの子どもたちへと伝承していければと思います。
パートナー、ご友人、ご家族、子どもたちや孫たちと一緒にこの場の文化と循環を分け合い、豊穣の秋の喜びを一緒に味わいましょう。
皆さまの場づくりへのご参加を心よりお待ちしています。
【開催概要】
■ 日時
2026年10月10日(土)9時~16時頃まで。(天候や稲の生育状況により、内容や日程を変更する場合があります。)
※17時頃から丸目雅さんによる「秋の労い 奉納ライブ」も予定しております。
■ 場所
古民家「和樂(わら)」福岡県飯塚市綱分163
■ 内容
懐かしい未来の場づくり、田んぼの場を通して暮らしの循環を味わう
■ 昼食
・竈ごはん
・豚汁
・和樂の銀杏等々 ※差し入れ、持ち込み歓迎。
■ 参加費
おひとりさま【20トーコン(2,000円)】 ※昼食代を含みます。
上記実費の他、私たちが目指す徳積循環経済に共感いただいた方は、よろしければ今後の活動の見守りを含めお気持ちでご喜捨ください。事前にお申込の上、「徳積帳」からご登録をお願いします。
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/ (「徳積帳」内の徳積メニュー:「【徳積學】喜捨)」
※「徳積帳」の使い方はこちらから(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。クレジットカードをお持ちでない場合などは、当日現金にてご対応させていただきますので、ご安心ください。)
■ 持ち物・服装
・汚れてもよい服装
・長靴
・軍手
・帽子
・タオル
・着替え
・飲み物
・鎌はこちらでご用意していますが、マイ鎌もあればぜひご持参ください。
※田んぼでの作業になりますので、動きやすく汚れてもよい服装でお越しください。
※天候に応じて雨具などもご準備ください。
■ お申し込み
2026年10月7日(水)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
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メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。
田んぼから、暮らしを学ぶ。暮らしから、いのちのつながりを思い出す。実りの秋を、みんなで一緒に味わいましょう。







