徳積堂の十三夜祭

「徳積堂の十三夜祭」
~いにしえからの日本伝統の十三夜を暮らしフルネスで~

もともとお月見とは、満月を眺めて楽しむ風習で陰暦の八月十五夜、そして九月十三夜にお供え物などをして祀るので知られています。親祖たちは月をとても大切な存在としてずっと大切にしていて月を眺めては心を見つめていたように思います。

平安時代は、月を眺めながらお酒を嗜んだり、歌を詠んだり、管弦楽を楽しんだりして、貴族の間で月見をし、それが江戸時代ころには、庶民に親しまれ「収穫祭」や「初穂祭」として月に感謝するようになったといいます。

この時代、私たちは月とはどのような関係を持っているでしょうか。陰暦も失われ、夜には明々とした電気で暗闇も消え、月のことを毎日気にすることもなくなりました。かつては、太陽が毎日毎朝昇り、そして沈むのを拝まない日はありませんでした。同時に月を見て同様に拝まない日もありませんでした。

この時代のお月見を新たに復古起新してみようということで、十三夜祭を開催します。
この日は、暮らしフルネスを皆さんと一緒に体験しながら野見山祐輔、野見山晃輔による音楽セッションや、

月夜に炭火を楽しむ食事、またゆっくりと振り返りを懐かしむ人生の中に大切な一息入れる場を用意しています。

今の時代のように日々に猛烈に自転車で走らさせられるような生活のなかで自分をどれだけねぎらい大切にできていたでしょうか。本当の仕合せは、足元にあり、足るを知る中にこそあります。みんなでととのう時間、調律や調和が本来の自分軸に気づかせます。

一度しかない人生をよりよい仲間と豊かに過ごす日は人生の宝物になります。

先日の十五夜に参加した方は、片見月になるのでぜひ十三夜もご参加ください。共に貴重な暮らしの時を楽しみたいと思います。

ご参加をお待ちしています。

開催日時:2023年10月27日金曜日(十三夜) 18時~22時位(自由)
※早めに来られそうな方は、一緒に場づくりからご参加下さい。
場所:徳積堂  飯塚市有安848-17
会費:徳積帳のお布施でお願いします。(3000円からチケット制)
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
飲食:持ち込みや持ち寄りもOKです。

事前申し込みは、下記アドレスよりお願いします。
https://peatix.com/event/3732994/view
※上記より申し込みが難しい場合は、Lineかメールでも受け付けております。

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。