
徳積財団は、日本の子どもたちの未来のために徳の循環で継続的に子孫が文化・教育・経済・健康の分野で豊かで幸せに暮らしていける国にしていくことを目的に設立しました。皆様からの温かいご支援ご協力の御蔭で、まもなく設立から二周年を無事に迎えることになりました。改めてこの場をお借りして深く感謝申し上げます。
この一年の活動で徳積財団は、飯塚市(旧庄内)においては藁ぶきの伝統古民家を甦生し、東京からの移住者を迎えて暮らしを紡いでいただくことになりました。美しい未来へむけて心のふるさとを子どもたちに繋いでいくことになります。また昨年より添田町(英彦山)では現存する中で最古の宿坊でもある守静坊の甦生に取り組んでおります。この宿坊の甦生は英彦山と日本の徳を甦生させるための重要な発信源となる可能性がある場になり、これが子どもたちの懐かしい未来と故郷への御恩返しと徳の循環につながる大本命になると私たちは確信しているところです。しかし古来から長い時を経て醸成された徳を譲り遺すことは、決して私たちの財団の力だけではできず皆様と一緒一体になって真心で徳に報いていく必要を感じています。これからも徳とは何か、そしてなぜ徳を遺す必要があるのかを皆様と語り合い、学び続け、具体的な行動やカタチにしていくことが大切だと考えています。
昨年の一周年では歴史を中心に学び合うイベントを行いましたが、二周年では英彦山の甦生に関わる重要な方々を中心に座談会を実施することにしました。今回のご登壇者は、現在甦生中の宿坊の10代目坊主の故長野覚先生と所縁のある方々にご登壇いただきます。具体的には、英彦山に5月から移住し世界に日本の真の歴史を伝道するエバレットブラウンさん。そして歴史研究家の福永晋三先生、また英彦山研究で福岡大学名誉教授の白川琢磨先生、添田町の文化専門官で英彦山の生き字引でもある岩本教之さん、最後に英彦山修験を復活させるために取り組む高千穂有昭さんです。立春の清浄で福に満ちた日に、皆様と一緒に子どもたちの未来のための徳を学び合えることを仕合せに感じます。
私ども徳積財団は、引き続き『みんなで英彦山を喜ばせよう」ということをテーマで宿坊の甦生に精進していきます。この一期一会の場と機会を、英彦山の神々に見守られながら楽しく豊かに開催したいと思います。
日時:2022年2月4日(金)
場所:福岡県飯塚市有安848-17「BA(場の道場)」 駐車場あり30台
内容:①妙見神社例大祭 ②徳積財団発足二周年記念イベント
参加:現地参加 または オンライン参加 ※①は現地参加のみ可能です
申込方法:当日までに野見山、または宮前まで、①、②、もしくは両方参加希望の旨をメール(nomiyama@caguya.co.jp)、お電話(0948-52-3221)またはライン等でお知らせください。
【午前の部】
①妙見神社(ブロックチェーン神社) 例大祭
10時20分 受付開始
10時50分 当主ご挨拶
11時00分 妙見神社(ブロックチェーン神社)の例大祭(多田妙見宮 有光禰宜)
11時30分 神楽舞奉納(米田早紀 創作神楽)
11時50分 法螺貝奉納(エバレット・ブラウン)
12時00分 直会(立春大吉餅、伝統の小豆粥)
13時15分 午前の部終了 会場移動及び準備
【午後の部】
②一般財団法人 徳積財団 発足二周年記念イベント
13時15分 受付開始
13時30分 徳積財団理事長ご挨拶
13時40分 座談会
15時30分 質疑応答
16時00分 終了








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