和樂の十三夜祭 ~2025年~

「和樂の十三夜祭」
~いにしえからの日本伝統の十三夜を暮らしフルネスで~

もともとお月見とは、満月を眺めて楽しむ風習で陰暦の八月十五日、そして九月十三日にお供え物などをして祀るので知られています。親祖たちは月をとても大切な存在として月を眺めてはその心を見つめていたように思います。きっと月はそれぞれの心を照らしたのでしょう。

平安時代のころは月を眺めながらお酒を嗜んだり、歌を詠んだり、管弦楽を楽しんだり貴族の間でお月見をしていました。それが江戸時代ころには庶民に親しまれ「収穫祭」や「初穂祭」として月に感謝するようなお月見になったといいます。

この時代、私たちは月とはどのような関係を持っているでしょうか。陰暦も失われ、夜には明々とした電気で暗闇も消え、月のことを毎日毎夜気にすることもなくなりました。かつては、太陽が毎朝昇り、そして沈むのを拝まない日はなかったといいます。同様に月を見て拝まない日もなかったそうです。

お月見をすると、私たちは時を超越して先人たちの懐かしい真心と触れ合えるように思います。この時代のお月見を甦生してみようということで、今年は「和樂(わら)」にて「十三夜祭」を開催します。

この日は、暮らしフルネスを皆さんと一緒に体験しながら野見山祐輔、野見山晃輔による音楽セッションや、

栗名月にちなんだ栗三昧のお料理と共に、ゆっくりと振り返りを懐かしむ人生の中に大切な一息入れる場を用意しています。

今の時代、情報と感情の波に煽られ日々に猛烈に自転車で走らされるような日々の生活のなかで自分をどれだけねぎらい大切にできているでしょうか。時代が変わっても本当の仕合せは足元にあり、足るを知る中にこそあるといいます。懐かしい心はお月見を通して甦ります。一度しかない人生をよりよい仲間と豊かに過ごす日は人生の宝物になります。

先日の十五夜に参加した方は、片見月になるので十三夜もぜひご参加ください。共に貴重な暮らしの時を楽しみたいと思います。

皆様のご参加をお待ちしています。

【開催日時・スケジュール】:2025年11月2日(日) ※十三夜 16時半~20時40分
※早めに来られそうな方は、ぜひ一緒に場づくりからご参加下さい!
16時半~ 受付開始 ※和樂(わら)
16時40分 お手入れ
17時 始まりの挨拶、月見団子づくり(栗団子)
17時半 お供え、おまいり、喜捨、お手入れ
18時 食事(栗ご飯、栗汁、焼き栗・・・)、歓談
19時10分 片付け
19時半 お月見散歩
19時45分 ライブスタート(野見山祐輔、野見山晃輔)
20時半 ライブ終了、終わりの挨拶、片付け
20時40分 解散
【場所】:「和樂(わら)」 飯塚市綱分163
【参加費】:徳積循環経済を動かすために、活動のお布施、喜捨をいただきます。
事前にお申込をしていただき、「徳積帳」からご登録をお願いします。
おひとりさま、【50トーコン(5,000円)から】ご協力のほどよろしくお願いします。
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
【飲食】:十三夜は別名「豆名月」「栗名月」と呼ばれていますので、お豆や栗にちなんだ料理などお持ち込み大歓迎です!
【申込】事前申込要、10月30日(木)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
※先着15名様までとなっておりますので、どうぞお早めにお申し込みください。

友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。

※先月の「十五夜祭」の様子はこちらからご覧いただけます。
https://www.caguya.co.jp/kurashi/61602.html

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。