第13回 仙人苦楽部(クラブ)のお知らせ

2025/11/21

第13回 仙人苦楽部(クラブ)のお知らせです。

※仙人苦楽部とは
https://www.tokutsumi.or.jp/sennin-club/

今回のテーマはリズム仙人による「天と調和する自然のリズム」です。

私がはじめてリズム仙人の三嶋ラッコさんにお会いしたのは半年前のことです。最初は徳積に興味があり英彦山に来坊されましたが、お話していると佇まいや醸し出す波動に感動したことからのご縁です。

その後、熊本や飯塚を往来するうちに自然のリズムとは何か、調和とは何かを音楽を通して語る智慧や生き方をみんなで分かち合いたいと思いリズム仙人として登場していただきます。

私が体験したリズムは、日本古来のリズムでした。リズムには普遍性があり、古来の日本のリズムを基本にすれば世界中のリズムに適応するというもの。リズムには、言葉を超えた何かがあると実感するのです。また同時に、リズムは日々の暮らしの中にも存在します。耳に聴こえるものは、決して音だけではありません。自然のリズムや調和のリズム、宇宙のリズムなど常に音無きリズムもまた流れているのです。どのようなリズムで生きているか、どのようなリズムを聴いているかはその人の人生にとても大きな影響を与えるのです。

このリズム仙人は、日本の伝統的なリズムを究め、その先人の智慧を生き、受け継ぎ伝える伝承者です。

三嶋ラッコさんが、リズムを叩くと場の雰囲気が一変します。そして一緒にリズムを学べば意識も暮らしも豊かになります。百聞は一見に如かずで、リズムは体験しなければわかりません。

冬の霊峰英彦山の場の調った守静坊で、今年一年の振り返りとして自然のリズムを通して自分を調律してみてはいかがでしょうか?

一人ひとりが仙人の智慧の伝承者になれるよう、楽しみにしています。どうぞお早めにお申し込みください。

徳積財団  野見山広明

■開催内容
◆日時:2025年12月14日(日)12時半受付 13時開始、15時頃終了予定です。
◆場所:英彦山 守静坊(福岡県添田町英彦山731)
※駐車場は、銅の鳥居横をご利用ください。
◆参加人数:20名
◆参加費:実費でおひとりさま【50トーコン(5,000円)】をいただきます。
また、私たちが目指す徳積循環経済に共感いただいた方は、上記実費の他、よろしければ今後の活動の見守りを含めお気持ちでお布施、ご喜捨ください。事前にお申込の上、「徳積帳」からご登録をお願いします。
※高校生以下は参加費無料
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/ (「徳積帳」内の徳積メニュー:「【徳積學】喜捨)」
※「徳積帳」の使い方はこちらから(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
◆申し込み:2025年12月11日(木)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。

◆三嶋ラッコ(みしまらっこ)様のプロフィールは公式サイトより
三嶋RACCO光博(ミシマ ラッコ ミツヒロ) 1968年 鹿児島県生まれ 55歳 熊本県在住 5児の父 YAMAHAドラマー 10歳、父の転勤により徳島県に移住、ドラム&バンド活動を始める。 17歳で上京後、徳島県出身の佐藤タイジと再会、プロ・ドラマーのキャリアスタート。 1995年 THEATRE BROOK(シアターブルック)のドラマーとしてEPIC SONYより メジャー・デビュー。シングル曲「ありったけの愛」他や漫画 「ワンピース」の「ブルック」の元とされているフルアルバム『TALISMAN』発表。”Rolling Stone日本版”2007年9月号 『日本のロック名盤 BEST100』に選出される。 著名アーティストとコンサートツアー・レコーディング・映画・舞台・テレビ・ラジオ・ファッ ション誌等ドラムのみならず多方面にて共演する。サービス管理責任者他・FMラジオエディタ
はいねのもり http://hainenomori.com/racco/

日子山仙螺講 定例講習会

2025/11/20

◎日子山仙螺講(ひこさんせんらこう) 定例講習会

現在、私の志で英彦山の法螺貝で五百羅漢を目指すべく龍螺師を育成しています。すでに50羅漢ほどは増えましたが、それぞれの場所で法螺貝の研鑽を積んでおります。その実践者たちの波動や共鳴がさらに進化成長していくよう、自分にしかない一期一会の音と法螺貝を鳴動すべく、定例講習会を実施しています。

今回も大分県の宇佐から私の法螺貝のメンターである辛島正英先生もご来坊いただき法螺貝講習会と実践練習会を行います。この研修会は、理論も実践もあり、同時に生き方や智慧を伝承する唯一無二の継承場でもあります。

法螺貝は、常に変化し吹く人の精神や意識と共に成長し成熟していきます。日子山仙螺の理念は、唯一無二の自分の音を追及していくこと、自分のいのちを充実させていくことです。原点を忘れず、初心に帰る場があってこそ音がさらに研ぎ澄まされていきます。

今年は最後の定例会になりますが、1年の締めくくりを英彦山の守静坊の場で一緒に磨き合いたい、修行ができれば幸甚です。

■開催内容
◆日時:2025年12月13日(土)12時半から受付、13時開始、16時頃終了予定です。
◆場所:英彦山の「守静坊」(福岡県添田町英彦山731)
※駐車場は「銅の鳥居」横の無料駐車場をご利用ください。
◆参加人数:20名限定
◆参加費:実費としておひとりさま【50トーコン(5,000円)】をいただきます。また、私たちが目指す徳積循環経済に共感いただいた方は、上記実費の他、よろしければ今後の活動の見守りを含めお気持ちでお布施、ご喜捨ください。事前にお申込の上、「徳積帳」からご登録をお願いします。
※高校生以下は参加費無料
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/ (「徳積帳」内の徳積メニュー:「日子山仙螺講(法螺貝伝承・磨き)」
※「徳積帳」の使い方はこちらから(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
◆申し込み:2025年12月10日(水)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。
※法螺貝をお持ちの方は持参下さい。貸し出しもできますので、必要な方は事前にお知らせください。

◆辛島正英(からしましょうえい)様のプロフィール
真言宗醍醐派 不動山大聖院 住職
平成18年に醍醐寺伝法学院を卒業後、大峯山龍泉寺にて約5年奉職。法螺貝の音の研究、身体技法、音の調律(チューニング)を独自で追求。
長年全国から法螺貝の新調依頼や修理・加工依頼を受けるようになり、現在は音の出し方に関する技術を伝えるべく以前は都内を中心に、現在は地元大分県や関西を中心に講習会を開いています。

辛島正英(不動山大聖院)|note

不動山大聖院 | ホーム

わら納豆づくり

2025/11/20

無肥料無農薬の田んぼで収穫した稲を使った「わら納豆づくり」。

日本人は、古来から発酵食品によっていのちを救われてきました。現代は、食料が廃棄するほど大量にありますがむかしは何度も飢餓や飢饉でたくさんの人たちが亡くなりました。その時、私たちの先祖たちは何を食べて乗り越えてきたか。そこには保存食の智慧があります。

例えば、お味噌、お漬物をはじめ各地域の風土を活かして納豆や鮒ずし、燻製などあらゆるものを微生物の力で元氣があり健康になり長持ちするものに換えてきました。この智慧の御蔭で、病気にならず、気候変動の時も耐え抜くことができました。

発酵食品は私たちのいのちをずっと見守ってくださったパートナーとも言えます。

その代表的な智慧の一つが「納豆」です。

納豆の神秘は、列挙するときりがありません。免疫を上げるだけでなく、病気も癒します。また未病にもなり長寿に貢献します。納豆菌は、私たちの身体を根底から目覚めさせ体質改善に役立ちます。また藁からつくる納豆は特別でその美味しさは忘れられないほどです。汚染された環境の改善に役立ったり、私は宿坊などではカビ対策などにも使います。菌類最強ともいえる微生物は、私たちのいのちの先生にもなります。

これを藁ぶきの古民家「和樂(わら)」で「わら納豆づくり」という、一期一会のワークショップを開きます。納豆づくりをゼロから覚えることができ、自宅でもこれからつくれるようになります。また当日は、備長炭をつかって自然に汲んだお水でかまど御飯を炊きます。もちろんお米も、自分たちの無肥料無農薬の田んぼのものです。それをお塩と納豆ご飯でいただく体験もします。発酵の仕組みや手順、やり方などもお伝えします。

今回、参加は限定10名様までとしておりますので、どうぞお早めにお申し込みください。

■開催内容
◆日時:2025年11月29日(土)9時半から受付、10時開始14時頃終了予定です。
※12時から伝統食を一緒につくり、あるいは場を調えて伝承会食を行います。
◆場所:飯塚の古民家「和樂(わら)」(福岡県飯塚市綱分163)
◆参加人数:10名様限定(先着)
◆参加費:事前の食材含めた経費や実費でおひとりさま【80トーコン(8,000円)】をいただきます。また、私たちが目指す徳積循環経済に共感いただいた方は、上記実費の他、よろしければ今後の活動の見守りを含めお気持ちでお布施、ご喜捨ください。事前にお申込の上、「徳積帳」からご登録をお願いします。
※高校生以下は参加費無料
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/ (「徳積帳」内の徳積メニュー:「【徳積學】喜捨)」
※「徳積帳」の使い方はこちらから(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
◆申し込み:2025年11月27日(木)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。

「徳積堂」プレオープン

2025/11/12

この度、11月13日(木)に「徳積堂」をプレオープンします!

こちらでは「暮らしフルネス体験型カフェ」として、それぞれの徳を活かし合いながら、皆様と一緒に、徳を感じ学び合える豊かな「徳の場」をつくっていけたらと思います。

ご興味のある方は、一緒に穏やかな時間を過ごしませんか。

完全予約制で約2時間の体験になります。(他のお客様と一緒に体験することもございますので、時間厳守でお願いします。)

◆当日の流れ(約2時間)
11時 受付
11時10分~ オリエンテーション
11時20分~ 磨き時間 ※一緒に場を磨き整えます
11時50分~ 食の時間 ※伝統固定種の高菜蒸し(高菜もお米も自家製です)
12時40分~    喜捨 ※「徳積帳」より
12時50分~ 振り返り
13時    終了

◆申し込み
完全予約制となります。体験をご希望の方は以下の公式LINEかメールにて「ご希望日、参加人数、氏名、電話番号」をご記入の上、前日の午前中までにお申し込みをお願いします。メッセージを確認して、担当者から順次返信いたします。
※1日、定員6名様までとなっておりますので、どうぞお早めにお申し込みください。
友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。

◆住所
〒820-0111 福岡県飯塚市有安848-17

◆年内のオープン日
11月13日(木)、19日(水)、20日(木)、25日(火)
12月9日(火)、16日(火)、17日(水)、18日(木)

◆体験代
徳積循環経済を動かすために、体験代は「徳積帳」よりご喜捨をいただきます。
申し込み後、担当者から返信がきて予約完了となりましたら、「徳積帳」よりご登録をお願いします。
おひとりさま、【50トーコン(5,000円)から】ご協力のほどよろしくお願いします。(「徳積帳」内の徳積メニュー:「【徳積學】喜捨」)

※徳積帳の紹介 https://www.tokutsumi.or.jp/forbeginner/
※「徳積帳」の使い方はこちらから
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。なお、クレジットカードが必要となります。)

皆様のお越しを心よりお待ちしております。^^

「大神いにしえの田んぼ」の新嘗祭 ~2025年~

2025/11/12

今回は「新嘗祭」(にいなめさい)のご案内です。

おかげさまで、福岡県朝倉にある自然農の田んぼ「大神いにしえの田んぼ」で9月にお米を収穫することができ、この度11月23日(日)に「新嘗祭」を行います。

※稲刈りの様子はこちらから

この日は「勤労感謝の日」として祝日になっていますが、本来は日本人にとっては最も大切なお米の祭儀の日です。

このお米の祭儀について、世界大百科事典の中にはこう書かれています。

「宮廷において天皇の行う最重要の祭政は,高天原から中津国にもたらされた稲の種子を奉じて,それをあやまりなく栽培することであり,祈年祭は米の豊作の祈願であり,新嘗祭は収穫のよろこびの奉告であった。また天皇の代替りに行われる大嘗祭は,米の霊的力によって皇太子が天皇としての霊魂を聖体に鎮ませる儀式であった。米が天皇をはじめとする人々の霊魂を再生復活させる力をもつ食べ物であるという信仰は,民俗としてはさまざまな形で伝えられている」

お米というものは、私たちのいのちを繋ぎ結ぶいのちのパートナーです。新米は「新嘗祭」でお祀りしてからはじめて私たちの先祖は食べることができました。現代も大切ないのちを守り続けていけるように、「新嘗祭」を行うことは何よりも大切だと私は思います。

私たちのいのちの暮らしは、お米との一年のめぐりを一緒にすることで甦生します。徳が循環する世の中をみんなで味わっていきたいと思います。

そして今回、新嘗祭は田んぼではなく浮羽の古民家「老舗兵四郎」で行います。

こちらは「大神いにしえの田んぼ」をお借りしている兵四郎ファーム様が安心安全で元氣なお米を子どもたちに食べてもらうために、お米の新しい食べ方を提供する場の甦生に取り組んでいます。

今回、なぜこちらの施設で「新嘗祭」を行うかというと、この建物でどのようにお米を守るかの智慧を結集したかを皆様と一緒に分かち合いたいからです。また懐かしい未来を、甦生途中の古民家で伝承したいからです。

この建物ではお米に対して、以下のように取り組んでいます。

・その近隣の土地で循環するように取り組んだこと。
・すべての素材(土壁や竈などに田んぼの土や藁を漉きこんだこと。
・床の間にお米の神様をお祀りしたこと。
・井戸を甦生してお水を活用したこと。
・備長炭を使い丁寧にお米を炊き上げること。
・藁細工、しめ縄などを大切に伝承すること。

皆様にお米の甦生の途中経過を体験していただきたいということもあり、浮羽の温故知新したお米屋「老舗 兵四郎」で「新嘗祭」を実施したいと思います。

皆様のご参加を楽しみしています!

◆当日スケジュール
2025年11月23日(日)
10時15分    「老舗 兵四郎」集合
※〒839-1408 福岡県うきは市浮羽町山北字登久園1657番地1
(浮羽の道の駅のそば、マリオットホテルの正面にあります)
10時半~        かまど初炊き ※火吹き体験
12時~          ご祈祷
12時45分~  昼食(おむすび、高菜スープ)+おごはんの試食
13時半~      片付け
14時~           終了(終わりの挨拶) ※今年お米づくりを手伝って下さった方には、新米をお配りします。^^

※終了後、残れる方は、再生中の古民家の見学や、落書き消し&シールはがしなど、一緒にご参加頂ければ幸いです。
16時 解散(目安)

◆申し込み
2025年11月20日(木)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。