「暮らしフルネス冬至祭」
~いにしえからの日本伝統の冬至祭を暮らしフルネスで~
古来から人類は太陽共に一年を巡り、太陽と共に暮らしてきました。太陽の変化を私たちは二十四節気で捉えて暮らしを順応してきました。海外でも太陽祭などで、太陽と関係する行事があちこちで行われています。クリスマスもまた太陽祭が起源であったという説もあります。かぼちゃを食べるハローウィンも共通点がたくさんあります。日本でも南瓜をはじめニンジンやキンカン、銀杏、寒天など「ん」のつくものを食べると縁起にも身体にもいいと食べています。他にも、ゆず湯に入って温まったり邪気祓いをしたりと様々な風習の知恵があります。
また日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の「一陽来復(いちようらいふく)」といってみんなで運が上昇していくと信じてきました。

この冬至は1年で最も日が短くその翌日から日が長くなっていきますからこの冬至を境に太陽が生まれ変わる日として古来より冬至の祝祭が盛大でした。今では、都市化した社会のなかであまり太陽に拝むこともなくなりました。しかし私たちは太陽なしでは生きていけません。この太陽の節目に感謝をするために、夕陽をみんなで静かに待ち拝みます。法螺貝や篠笛の生演奏のなか、太陽への一年の感謝をします。
また暮らしの伝承を兼ねて、守静坊にある老木の柚子の木からとれた山伏柚子を使って、むかしながらの製法で柚子ポン酢や柚子胡椒、柚子みそ、柚子ジュースなどをみんなでつくり健康を守り一家の平安を祈る料理を子孫へと繋いでいきたいと思います。

今回の調理伝承者は、前田美樹さんになります。美樹さんは、海外でも精進料理などを手掛けられ復古創新して伝統を甦生しています。ちなみに、柚子は「禍を遠ざけ融通が利く」という語呂合わせからきていて、風邪を予防し邪気も払うといわれ冬至にはもってこいの食べものでもありました。みんなで柚子の滋味を楽しみ、ゆっくりと人生遍路の節目に大切な一息入れる場を用意しています。
徳を學び、徳を積む一期一会の体験のご参加をお待ちしています。
◆開催日時:2024年12月21日土曜日(冬至)
13時半受付
14時 柚子を使った調理の伝承体験
16時半 フルート奉納と太陽への感謝祭
17時半 「ん」がつくものをみんなで持ち寄り食べる冬至会食。
※早めに来られそうな方は、一緒に場づくりからご参加下さい。
◆場所:BA(場の道場) 飯塚市有安848-17
◆食べ物、飲み物の持ち込みや持ち寄りOK。「ん」のつくもの大歓迎です!
◆参加費:徳積循環経済を學ぶための学費として「徳積帳」より【30トーコン(3,000円)から】の活動のお布施、喜捨をいただきます。終了時にまた徳積体験をしていただきます。
事前にお申込をしていただき、徳積帳から登録をお願いします。
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
◆申込:前日2024年12月20日(木)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。

メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
※昨年の「暮らしフルネス冬至祭 」の様子はこちらからご覧いただけます。
https://www.caguya.co.jp/kurashi/51723.html

