第9回 仙人苦楽部のお知らせ

2024/09/07

第9回 仙人苦楽部(クラブ)のお知らせです。

※仙人苦楽部とは
https://www.tokutsumi.or.jp/sennin-club/

今回のテーマは「合氣結び(産霊)仙人」です。

西山猛郎氏にお会いしたのは、昨年の夏ころです。聴福庵にお越しいただき、色々とお話をお伺いしていると聴福庵で私が目覚め氣づいた徳と同じものを深く感じました。また全身から放つ無の氣配に感動したことが忘れられませんでした。その後は、塾に通っている岩永昌子さんにその仕組みや簡単な体験を教えていただきました。身体感覚というのは、正直で素直でありその人の生き方にも結ばれています。身体感覚の中にすでに「あるもの」をどう活かし調和するか。これは学校の勉強や本などでは決して得られない仙人の智慧です。この合氣結び仙人の生き方の中にある合氣の道には、「懐かしいものを甦生する力」があることを直感しました。

これをぜひ先達が暮らしてきた大和の場、伝説の英彦山の地で懐かしい身体感覚を甦生させてみようというのが今回の仙人苦楽部です。この英彦山には太古のむかしは仙人たちが棲むお山だったという伝承があります。そこでは今でいう天狗と呼ばれるような人たちがたくさん棲んでいました。驚くほどの身体感覚である仙人は未来を見通し、ある仙人は病を治し、またある仙人は一夜にして遠路を往復したともいわれます。山伏の先達たちのことを想像すると、きっと合氣結び仙人と同じような身体感覚を用いていたからこそ、人智を超えるような力を発揮して人々を導くことができたのではないかと私は思います。

太古のむかしからあった身体感覚をどう呼び戻すか、そして甦生させるか。合氣結び仙人との一緒一体の体験を通して「対立」から「結び」、「分離」から「統合」を心と体の両面から思い出す一期一会の体験になります。

身体感覚というものの本質を体験することは自分自身の身体や心を深く見つめ直し、自分軸というものの根源を理解する機会にもなります。ご縁があったからこそ、英彦山の宿坊と結ばれ、仙人苦楽部で実現しました。

うつ病などの精神病をはじめ心の病、そして体の病も含め現代は対立や分離の空気を吸い続け、刷り込まれた教育で自分軸をもっていないとあっという間に流されて本当の豊かさや仕合せを忘れてしまいます。

はじめての方も毎回参加の方も、懐かしい未来の風景を霊峰英彦山のお山で一体になりながら磨き合いたいと思います。秋の山粧う美しい風景と共に皆様とご一緒できるの場を楽しみにしています。

■開催内容
◆日時:2024年9月28日(土)13時より16時ころまで
◆場所:英彦山の「守静坊」(福岡県添田町英彦山731)
※駐車場は「銅の鳥居」横の無料駐車場をご利用ください。
◆参加人数:25名限定
◆参加費:徳積循環経済を動かすために、活動のお布施、喜捨をいただきます。事前にお申込をしていただき、「徳積帳」からご登録をお願いします。おひとりさま、【50トーコン(5,000円)から】ご協力のほどよろしくお願いします。
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
◆申し込み:2024年9月26日(木)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。
友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。

◆持参するもの
動きやすい恰好でお越しください。
◆西山猛郎氏(にしやまたけお)のプロフィールは公式サイトより。
https://nishiyamatakeo.com/

※徳積仲間の「岩永昌子さんからのご紹介文」です。
「西山先生のもとに通いだして10年になります。神楽を舞うために動けるようになりたいと始め、先生を見ていると軸ができると力が出る、美しいなどすぐにわかりますが、深める程いろんなことに影響していることが分かり、もっと知りたい、そして自分自身の身体も心も変わっていく面白さに今も続けています。

日本ほど軸というものを意識して様々な武道や書道や茶道、演舞などの芸道に励んできた民族はいなかったのではないでしょうか。

様々な「道」にカタがあり、かつて多くの日本人はそれぞれの道のカタを通して自分の軸を確立させ、何があっても揺るがない心の軸を作り上げていったのだろうと思います。

身体と心はつながっている。
身体の軸ができれば自然と心の軸もできている。

そしてそれぞれに軸ができれば、相手と対立することのない「むすび」も自然に生まれます。

何より自分の軸を通して力が使えるようになれば身体をつかう仕事をしても力も出て、無理な動きにも気付けるようになるので身体を壊しにくく、楽にうごけるようになり、ふしぎと心も強くなる。

普段の暮らしにも役立つと思います。

西山先生は、今回の普段着でできる気軽なものから、合気道などの武道をつかった方法で元々備わっている軸やむすびを様々な方法で体感させ気づかせてくださいます。

今回は英彦山の守静坊という素晴らしい場所で人って、自分って、こんなことができるの!?と実感し体感できるきっとハッとする貴重な時間になると思います。ぜひ気軽にご参加ください。」

徳積堂の十五夜祭 ~2024年~

2024/09/02

「徳積堂の十五夜祭」
~いにしえからの日本伝統の十五夜を暮らしフルネスで~

もともとお月見とは、満月を眺めて楽しむ風習で陰暦の八月十五日、そして九月十三日にお供え物などをして祀るので知られています。親祖たちは月をとても大切な存在として月を眺めてはその心を見つめていたように思います。きっと月はそれぞれの心を照らしたのでしょう。

平安時代のころは月を眺めながらお酒を嗜んだり、歌を詠んだり、管弦楽を楽しんだり貴族の間でお月見をしていました。それが江戸時代ころには庶民に親しまれ「収穫祭」や「初穂祭」として月に感謝するようなお月見になったといいます。

この時代、私たちは月とはどのような関係を持っているでしょうか。陰暦も失われ、夜には明々とした電気で暗闇も消え、月のことを毎日毎夜気にすることもなくなりました。かつては、太陽が毎朝昇り、そして沈むのを拝まない日はなかったといいます。同様に月を見て拝まない日もなかったそうです。

お月見をすると、私たちは時を超越して先人たちの懐かしい真心と触れ合えるように思います。この時代のお月見を、徳積堂で甦生してみようということで今年も「十五夜祭」を開催します。

この日は、暮らしフルネスを皆さんと一緒に体験しながら野見山祐輔、野見山晃輔による音楽セッションや、

炭火を存分に味わうような食事や、またゆっくりと振り返りを楽しむような人生の中に大切な一息入れる場を用意しています。

今の時代、情報と感情の波に煽られ日々に猛烈に自転車で走らされるような日々の生活のなかで自分をどれだけねぎらい大切にできているでしょうか。時代が変わっても本当の仕合せは足元にあり、足るを知る中にこそあるといいます。懐かしい心はお月見を通して甦ります。一度しかない人生をよりよい仲間と豊かに過ごす日は人生の宝物になります。一期一会の場に集まり、お月さまの恩徳を感じ一緒に貴重な暮らしの時を過ごせることを楽しみにしています。

※おかげさまで、昨年ご参加していただいた方々が大好評で申し込みがほとんどいっぱいになっています。
皆様で楽しめるように会場を工夫してテラス席も増やします。(先着15名)
どうぞお早めにお申し込みください。

【開催日時・スケジュール】:2024年9月17日火曜日 (十五夜) 18時~22時
18時 徳積堂の掃除、蜜蝋磨き
18時20分 三方喜捨(トーコン)
19時 食事(芋料理)、歓談
20時20分 片付け
20時40分 お月見、鳥羽池散歩
21時 ライブスタート(野見山祐輔、野見山晃輔)
21時40分 ライブ終了、終わりの挨拶、片付け
22時 解散
【場所】:「徳積堂」 飯塚市有安848-17
【参加費】:徳積循環経済を動かすために、活動のお布施、喜捨をいただきます。
事前にお申込をしていただき、「徳積帳」からご登録をお願いします。
おひとりさま、【50トーコン(5,000円)から】ご協力のほどよろしくお願いします。
※徳積帳 https://tokutsumicho.org/
(初めての方、やり方が分からない方は、当日現地でも対応させて頂きます。)
【飲食】:十五夜は別名「芋名月」と呼ばれていますので、「お芋料理」などの持ち込み大歓迎です!
【申込】事前申込要、9月15日(日)までに、下記公式LINEかメールにてお願いします。(先着15名まで)

友だち追加
メール:info@tokutsumi.or.jp
※上記より申し込みが難しい場合は、お電話(0948-52-3221)にてお知らせください。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。